管理人の美肌健康方法記事一覧

この偏頭痛は、強迫的で、完全癖があり、また今までの病気と同じように、怒りを抑圧しがちな人に多いといわれています。そのほかの心身症としては、神経性嘔吐、腰痛症、頸腕症候群、メニエール氏病、円形脱毛症、インポテンツ、更年期障害などをあげることができます。テクノストレスについて最近、テクノストレスが盛んに取り上げられています。急速なOA化やコンピュータの導入によって、それにまつわるストレスが起こっている...
これには伝統的イエ制度、儒教の教えが強く影響しているのでしょう。それは西洋流にいうならば、ラポール(相互関係)に近い関係といわれるかもしれませんが、精神分析的にはむしろ転移と逆転移(治療者自身が自分の個人的幼児体験などによって患者を歪んだ見方で見てしまうこと)と見なされるでしょう。しかし、このような背景なしには、分析が円滑に進むとは私には思えないのです。この点、療法は明言していないにしても、この家...
多くの精神科の外来で、助言を中心としたカウンセリングが行なわれているのに反し、患者さんのほうから充分に時間をかけた心理療法を要求する傾向がだんだん強まっています。実際、心理療法は近年ますます盛んになっていると同時に、アメリカの心理療法が洪水のように紹介されています。心理療法では、日本は大変な輸入大国です。日本独特の心理療法として療法があります。この療法が創始したもので、その治療法の根幹は症状をある...
内分泌系の異常のなかには、甲状腺機能充進症がまずあげられます。甲状腺機能充進症というのは、甲状腺のホルモンが過剰に分泌される病気です。そのため頻脈、振頭、眼球突出などが見られます。この甲状腺機能充進症を起こしやすい性格とは、精神分析によれば、母親への過度な依存が指摘されています。もともとこのような母親への過度な依存があるために、大人になっても、そのような依存欲求が満足されないときに、生じやすくなる...
抗てんかん剤は、アルビアチンが一般的です。次いでバルプロ酸ナトリウム(デパケン)、カルマバゼピンといった薬があります。精神運動発作には、カルマバゼピン(テグレトトル)が一番効果的です。てんかんも、抗てんかん剤でかなり抑えられ、治療には薬は大変重要です。抗てんかん剤は小児てんかん、部分てんかん、全般性てんかん、精神運動性てんかん(側頭葉てんかん)といった分類ごとに使う薬が異なってきますので、脳波をき...
これまで、心身症というものを大ざっぱに見てきましたが、概して自分の感情を表現しない人、自分のストレスと病気の関係にまったく気づいていない人、さらに完全癖であること、あるいは過度に競争心が強いこと、潔癖症といった性格、また逆に非常に依存的な性格、甘えが強い性格といったものが、心身症と深く関わっているということができるでしょう。このような病気は、通常は内科で治療を受けるのですが、単に内科的な治療を受け...
したがって薬を飲んでもすぐに効かないからと中止することは危険です。抗精神病薬の飲みはじめは、眠気、ふらつき、便秘、日渇といった副作用が出てきます。薬を飲んですぐに副作用のほうが先に出てきてしまうところに、この薬の使いにくさがあります。しかし、多少の副作用の我慢があれば、やがて鎮静作用、もう少し時間が経てば抗幻党。妄想作用が現われます。抗精神病薬もいろいろなものが出ているので、その人の体質に合わない...
抗躁剤は炭酸リチウムです。きわめて素朴な構造の薬であるにもかかわらず、躁病に効きます。ただ、ほかの薬より中毒症状を起こすこどが多いので、用心深く使用すべきです。ときどき血中濃度を計る必要があります。この薬の出現は、躁病に悩んでいた患者さんに明るい期待を与えました。しかし、炭酸リチウムだけで躁を抑えることはむずかしく、抗精神病薬の鎮静作用の強い薬を併用します。炭酸リチウムの副作用は手の震えやめまい感...
そもそも精神科の外来はきわめて患者の数が多く、医者一人で半日に二〇人以上を診察することは当たり前です。三時間で二〇人以上診るには、事実上、 一人当たり一〇分以内で診療を切り上げなければならないという計算になります。そこでは、なんとか療法などといういかめしい心理療法はできるはずもありません。今や多くの人が心理療法を求めているにもかかわらず、その時間がないということは大変な問題です。このようなふつうの...
心理教育的アプローチは、とくに日本のような東洋の国には重要です。アメリカでは、患者でも、自分の病名、その病気の経過、症状、治療法、薬の名前といったものを知っています。彼らには「知る権利」があるからで、それを知らせない医者は法律的な罰則を受けることになっています。しかし、日本にあっては、患者側の「知る権利」などというものはほとんど聞いたことがなく、最近になってガンの告知の問題でやっと取り上げられてい...
あなたは思春期のころ、洗顔石鹸でニキビを治療してもらつた経験はありませんか? じつは大人の場合、ニキビになるリスクがもっとも高いのが、その治療済みの肌なのです。ニキビは、日の中にいるニキビ菌がつくる酸によって、肌の表面の角質層が溶け出すことによって起こります。思春期に多いニキビは、健康な角質層の表面や隣接面に穴があき、色が変わってくるので、よくチエツクしていれば、比較的簡単に発見できます。ところが...